ドクターマーチンのお手入れ方法は?何が必要?やり方から道具まで詳しく紹介

ドクターマーチンを持っている人「ドクターマーチンのケアってどうしたらいいのだろう?ドクターマーチンって手入れした方がいいの?やり方は?」

今回は、こんな疑問に答えます。

Twitterでもどうやればいいのか手入れした方がいいのかといった声を見かけます。

ドクターマーチンを買って手入れは、した方がいいのかな?そんな悩みを持っている人は、結構多いと思います。

そこで今回は、ドクターマーチンを簡単にケアができる手入れ方法を紹介していきます。

しかし、ドクターマーチンは、元々を辿ると労働者のために生まれた靴だから手入れしない方がかっこいいという意見も聞きますが、革靴なので長く履きたい考えている場合は、最低限ケアした方がいいという考えが私の意見です。

手入れの手順を簡単にまとめると以下の通りです。

  1. ブラッシング
  2. シュークリーナーでキレイに
  3. 革クリームを塗って革にエネルギー補給
  4. 最後余分な革クリームを拭き取る

ドクターマーチンの手入れは、必要なのか?

ドクターマーチンの手入れは、必要なのかどうかといった事に関して個人的な意見を紹介していきます。

結論から話す私は、手入れした方がいいと考えています。

理由は、以下の通りです。

  • 長く使い続ける事ができる
  • 艶を出すことができる
  • 愛着が湧く

といった3つが大きな理由です。

まず定期的に手入れしてあげる事で長持ちするようになり長く使い続ける事が出来ます。

せっかく買った物なので長く使いたいですよね。そんな気持ちが少しでもあるあなたは、ぜひ手入れすることをオススメします。

手入れの仕方(磨き方)によって艶を出すこともできます。艶があるドクターマーチンを履いていると他人の靴とは、少し変わった雰囲気を味わう事が出来るでしょう。

また長く使い続ける事が出来る、時間を使って手入れするといった事でドクターマーチンに愛着が湧きます。

よりドクターマーチンを履くのが楽しくなる事間違いなしでしょう。

汚れているドクターマーチンの方がかっこいい?手入れは必要ない

一方汚れているドクターマーチンの方がかっこいいという意見にも納得できます。

ドクターマーチンが流行っていた70年代や80年代のファッションは、手入れしていないドクターマーチンを履いている方が多く、独自についた汚れや革のしわがとてもかっよく映ります。

私が最終的に言いたいことは、自分が手入れが必要であると感じれば手入れをすればいいし、汚れた物や傷がついた物がかっこいいと感じるのであれば無理して手入れをする必要は、ないという事です

ぜひ自分なりのドクターマーチンの履き方を見つけてみてください。

もし手入れをしてみたいと感じる方は、ここから先もぜひ見てみてください。

ドクターマーチンを手入れする頻度は?

ドクターマーチンを手入れする頻度は、結論から紹介すると月1回程度で大丈夫です。

過剰に手入れすると革の油分が多すぎてしまったりするので、やりすぎもよくありません。

しかし、長い間手入れをしないというのも革に栄養が無くなってしまい悪影響です。

このことから目安としては、月1回がいいでしょう。

しかし、靴を履いた後のホコリ落としなどは、毎日やった方が革に優しいので続けましょう。

特に雨が降った日に履いた時は、帰ってきたら必ず水滴を拭き取って上げるようにしてください。

詳しくは、こちらの方の記事が参考になります。

ドクターマーチンの手入れに必要な物は5つ

準備するものは、こちらの写真に写っている物達です。

詳細は、こちら左から紹介しています。

  • シュークリーナー
  • 馬毛ブラシ
  • 豚毛ブラシ
  • 化繊ブラシ
  • シュークリーム

最低限こちらの5種類があると大変楽にケアすることができるでしょう。

シュークリーナー以外の道具は、こちらの靴磨きセットを購入して全て揃えました。

靴磨きセット コロンブス ブートブラック x 銀座大賀靴工房 スターターセット シューケアセット【あす楽】
created by Rinker

シュークリーナーはこちらの商品を使ってますが、自分がいつも使っている物で問題ないです。

ドクターマーチン用のブラシやレザーローションなども売っていますが通常の革靴用クリームの使用で問題ないのでわざわざ買う必要はないと思います。

ドクターマーチン手入れの方法を紹介

ここからは、実際にドクターマーチン手入れの方法について紹介していきます。

ドクターマーチンは、靴のモデルによってそれぞれ手入れの方法が変わります

ここでは、代表的なモデルスムースレザーの場合を紹介をしていきます。

スエードのモデルを持っている方は、こちらを参考にしてみてください→【保存版】スエード靴の手入れ方法 – 化ノ革

ドクターマーチンの手入れは、簡単4ステップで終わりです。

  1. ブラッシング
  2. シュークリーナーでキレイに
  3. 革クリームを塗って革にエネルギー補給
  4. 最後余分な革クリームを拭き取る

汚れが付いたままシュークリームを使っても意味がありません。

ドクターマーチンの手入れをする際は、まず汚れを落としてキレイにすることから始めます。

汚れを落とす際に使うのは、先程紹介した馬毛ブラシとシュークリーナーです。

ステップ1:毎日でもやりたいブラッシングでホコリを落とそう

まずは、前準備として靴紐を外しましょう。その後、全体にブラッシングしていきます。

 

ブラッシングには、馬毛ブラシを使っていきます。

馬毛ブラシを使ってホコリを落とします。やり方は、全体にブラシを掛けていく感じで、大雑把にやっていただく感じで大丈夫です。

簡単にできるので毎回履いた後にやってあげてください。そうすると革が長持ちします。

またドクターマーチンの場合ステッチの部分にホコリ溜まりやすいので、重点的にやることをおすすめします。

「馬毛ブラシを持っていないから他のブラシでもいいの?」と思う方がいるかもしれませんが、この工程は、馬毛ブラシを使うことをおすすめします。馬毛ブラシは、毛先が長く柔らかいので、ホコリや土などの汚れを落とすのに最適です。そして最も重要な理由として柔らかいので革を傷つけにくいです。

毎日使えるものですので1つ持っておくことをおすすめします。

ステップ2:シュークリーナーでドクターマーチンを綺麗に

シュークリーナーを使って全体を綺麗にします。

この工程は、自分が持っているシュークリーナーで適当に洗ってあげてください。

私おすすめの簡単に綺麗にすることができる。Mr.Blackの紹介は、こちらを参考にどうぞ。

関連記事

白スニーカーが汚れてきてしまった人「白スニーカーを買った時のように白戻したい、革だけど普通に洗ってしまっていいの、ジェイソンマークは、有名だけでMRBLACKのシュークリーナーってどうなの」 そんな人におすすめなアイテムMR.BLACKの[…]

使い方なども紹介してるので参考にしてみてください。革製品のアイテムも気にすることなく、使えるので大変おすすめです。

ステップ3:クリームを塗って革のケアを

ここからは、クリーム使って手入れしていきます。

シュークリームを使う事で革をケアすることが出来ます

クリームを塗ると聞くと大変そうに感じますが慣れてしまえば5分から10分程度で、できるので簡単です。

まずは、ペネトレイトブラシを使って塗り込もう

ペネトレイトブラシ

まずは、ペネトレイトブラシにシュークリームを米粒ほど取り革靴に付けていきます。革靴片足にこの動作を三回米粒3つ分のシュークリームを使います。

では、とったシュークリームをトゥ、サイド、逆サイドと三箇所に塗ります。これでちょうど米粒3つ分です。

トゥにこのような感じで米粒の大きさのクリームを3箇所につけます。

シュークリームを付けたドクターマーチン

 

サイドは、こんな感じで両サイドに付けます。

 

軽くクリームを付けた後は、次のように靴に塗り込みましょう。

ペネトレイトブラシの重要性

シュークリームを塗る際に布で塗る方がいますが、布を使うよりペネレイトブラシを使うことを私はおすすめします。

理由として効率もよく、クリームをよく伸ばすことができます。

ペネトレイトブラシの良い点

  • 手が汚れない
  • よく伸ばすことができ、革への染み込みがはやい
  • クリームを取りやすい

手を汚さずに塗ることができることが最も大きなメリットだと感じます。シュークリームが手につくと中々落ちませんからね。ペネトレイトブラシであれば、米粒台のシュークリームを簡単に取ることができるのも嬉しいですね。

安いのでぜひ手に入れてみてください。

化繊ブラシで全体にクリームを馴染ませる

ペネトレイトブラシを使ってクリームを塗った後は、化繊ブラシを使いクリームをなじませる作業を行います。

ここは、化繊ブラシや豚毛ブラシなどのコシが強いブラシを使用します。化繊か豚毛どちらを使って頂いても構いません。

しかし、大きめなブラシのほうがやりやすいので大きめのブラシを買うことをおすすめします。

 

最初のホコリを落とすために行ったブラッシングと同じ要領で革靴全体をブラッシングしていきます。この作業は、力を入れておこなってしまっても大丈夫です。

これは、革にクリームを馴染ませるためそして、革をマッサージする効果があるようです。

全体にクリームが伸びて馴染んてきたと思ったらやめます。

個人的な意見ですがやっていてこの作業が1番楽しいですね笑

ステップ4:余分なシュークリームを布で拭き取る

余分に余ったシュークリームを布で拭き取ってあげましょう。布は、靴磨き用の物を使ってもいいですがない場合は、コットン100%のTシャツなどを使っても大丈夫です。

ここでしっかりクリームを取っておかないと革に悪影響、パンツの裾を汚してしまうなどの悪影響が出ます。

余分なクリームが布に付かなくなるまでしっかり拭き取りましょう。

これでドクターマーチンの手入れの全作業が終了です。

最後に防水スプレー、シューキーパーの使用もおすすめ

最後に日々のお手入れの後に防水スプレーを使う、シューキーパーを使い保管するといった事もおすすめです。

防水スプレーを使うメリット

アメダス防水スプレー

防水スプレーを使うメリットは、以下の通りです。

  • 雨に強くなる
  • 革が苦手な水から守ってくれので長持ちする
  • 表面がコーティングされるので汚れが付きにくい

ドクターマーチンの手入れ後に使うと、雨などに強くなりより長持ちさせることが出来るので長く使い方には、特におすすめです。

使う事によるメリットが多いのでぜひ、使ってみてください。

ワックスを使った方が革に優しくて良いという意見もありますが、防水スプレーの方が簡単に強力な効果を得る事が出来るので個人的には、防水スプレーの方がおすすめです。

オススメの防水スプレーアメダスの紹介は、こちらをご覧ください。使い方も紹介しています。

関連記事

「アメダス防水スプレーって本当に効果あるのかな?防水スプレーってどうやって使うの?どこで買えるの」 こういった疑問に答えます。 皆さん革靴やスニーカーに防水スプレーは使いますか? 私は、前までは使っていなかったのですが、革[…]

シューキーパーを使うメリット

シューキーパーの写真

シューキーパーを使うメリットは、以下の通りです。

  • 型崩れ防止
  • 消臭効果、湿気を取る効果がある

シューキーパーを使う事で型崩れを抑える事が出来るので長持ちさせることが出来ます。

また木製のシューキーパーを使えば、靴の消臭効果に加え湿気除去効果が期待でき、快適に履くこともできます。

上記の効果を得る事が出来るのでシューキーパーを購入する際は、木製の物を買う事がおすすめです。

使用方法も靴の中に入れるだけので手間も全くかかりません。

手入れした後のドクターマーチンでシューキーパーを使っている写真

木製のシューキーパーは、プラスチックの物よりも少し高くなってしまいますが、木製の物を選ぶ価値は、あると思います。

まとめ

以上がドクターマーチンのケア方法になります。

簡単に手順をまとめると

  1. まずは、汚れを落とす
  2. シュークリームをペネトレイトブラシで塗る
  3. コシのあるブラシでクリーム全体に馴染ませる
  4. 余分なクリームを拭き取る

以上が主な手順です。

以上でドクターマーチンのケア方法について紹介は、終了です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

ドクターマーチンについての情報は、こちらも合わせてどうぞ

関連記事

当記事は、ドクターマーチンの情報を沢山知りたい方向けのページです。 ドクターマーチンを買う前に読んで欲しい役立つかもしれない記事を紹介していきます。 ドクターマーチンを買う前に知って欲しいこと ドクターマーチンはダサい? ドクタ[…]

またこちらの方は、動画で分かりやすく紹介されているので、映像で見たい方はぜひ見てみてください。