今韓国のデザイナーズブランドが熱いことは、知っていますか？ 近年続々と韓国国内で立ち上がり、勢力を増している韓国のデザイナーズブランドについて紹介していこうと思います。 せっかく韓国のかっこいいデザイナーズブランドを知っても日本から買えなくては、寂しいですよね。 なので今回紹介するブランドは、日本から買えるブランドを選んでみました！ 本記事の内容 韓国のデザイナーブランドってどんなブランドがあるのか知りたい 韓国のブランドって実際どうなの？ 日本から買えるの？ 韓国のデザイナーズブランドの特徴は？ 韓国デザイナーズブランドの特徴は、大きく分けて2つあります。 ブランド数が多いためデザインの幅が […]
近年アウトドアMIXやスポーツMIXの流れで注目を集めているアノラック、今回は、アノラックってなにアノラックの代表のアノラックパーカーの着こなしを紹介します！ アノラックとは アノラックとは、ウインドブレーカーの一種で登山などのアウトドアシーンでよく使われるフード付きの上着です。しかし、近年アウトドアMIXの流れを受けて様々なブランドが出していて、タウンユースに落とし込んだアイテムも多いです。素材は基本的にナイロンやポリエステルが多く、撥水加工がされている物も多いです。 アノックパーカーのおしゃれな着こなし方法は？ アノラックパーカーの着こなしは、難しいと思われがちですがポイントを抑えれば簡単 […]
ストリートモードに欠かせないラインパンツ、ちなみに競技＝トラックからトラックパンツとも言います。どうしても、サイドラインパンツってジャージに見られたり、部屋着に見られがちですよね。そこで今回は、脱部屋着を目指して着こなし方法を紹介していきます。 どんなラインパンツを選べばいいの？ まずラインパンツを選ぶ際に注意したい点は、なるべく細身のパンツを選ぶということです、太めの物を選んでしまうとジャージということもあって「適当にサイズを選んだのかなぁ、ブカブカだなぁ～」という印象を与えてしまい、部屋着に見えやすくなってしまいます。しかし太めの物でも、アンクルカットの物を選べば足元に軽い印象を与えること […]
今回は私が大好きなドメスティックブランドで菅田将暉さんも着用していた、NEON SIGN(ネオンサイン)について紹介します！ NEONSIGNって 林飛鳥さんが2009AWからスタートした比較的新しいブランドです。始めは、メンズ、ユニセックスだけでしたが、2017年からウィメンズのラインもスタートさせました。 ネオンサインのブランドコンセプトは THE PURSUE OF CLOTH ARTS「布芸の追求」 で言葉通りを様々なギミックを使うことで布の持つ美しさ、面白さを最大限まで表現していると思います。 菅田将暉さんが「地味にスゴイ校閲ガール」で着用していたことで一時期凄い人気になっていました […]
今VETEMENTSやOFF-Whiteといったブランドを中心にストリートファッションブランドが注目されてきています！ そんな中ストリート系のドメスティックブランドってどんなブランドがあるのか気になる方も多いと思うので、おすすめをまとめてみました！ ドメスティックブランドについてはこちらをチェック UNDERCAVER（アンダーカバー） アンダーカバーは、1900年に高橋盾と一之瀬弘法によって開始されたのが始まりです。 1994年に東京コレクション、2003年にはパリコレクションに参加しました。パリコレクションに参加すると海外でも高く評価され、今でも世界から高い人気を集めています。 そんなアン […]
いまSNSで有名になってきているブランドｚZｚってどんなブランドなのか、デザイナーはだれなのかを紹介していきます。 ｚZzって？ まず読み方からｚZzとかいて「ジィーズ」と読みます。 こちらのブランドは、ｄさんが大学在学中の2016年にスタートしたブランドになります。 ストリート系のアイテムに主張しすぎない、ロゴがプリントされた商品が特徴的です。 出典：ｚZz公式オンラインショップ 色は黒を基調とした物が多いがロゴが白であるため重くなりすぎないため、着こなしやすい商品が多いです。 ｚZzでは再販のことをDropと呼んでおり8回目にあたるDrop8では200着がなんと5分で完売してしまったそうで […]
名/NAって？ 2017年12月6日にスタートした日本のブランドで、名作アニメ、漫画、映画の公式ロゴを使用したアイテムを展開しています。 現在「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」、「凶気の桜」、「最終兵器彼女」とコラボした商品を販売しています。 出典：名/NA公式サイトより シンプルにロゴが入ったデザインはどんな服にも合わせやすく、また一枚で着てもシンプルすぎずさまになります。 Tシャツの他にフライトジャケット、パーカー、バック、キャップを現在販売していおり価額は3000～18000円となっています。 魅力は？ まず日本の文化である映画、漫画、アニメをロゴとして使っているので日 […]
