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オールスターとチャックテイラーの違いは?オールスターとチャックテイラーを見分ける方法も紹介

オールスターとチャックテイラーの違いは?オールスターとチャックテイラーを見分ける方法も紹介

「コンバースの話になるとct70やチャックテイラーってよく聞くけど、どの商品を指すんだろう?オールスターとの違いは?」

今回は、こんな疑問に答えます。

皆さんは、コンバースのオールスターでも少し違った特徴を持ったチャックテイラーについて知っていますか?

最近インスタのおしゃれな方は、チャックテイラーを履いている人が増えてきた印象です。

結論を述べるとチャックテイラーとは、オールスターの名称です。現在は、ヴィンテージのコンバースオールスターを指す言葉としてよく使われます。

その他にCT70という復刻で販売されたモデルをチャックテイラーを指すこともあります。インスタなどでは、こちらの意味で使われることが多いと考えられます。

また、こちらのモデルは日本未発売のモデルになっているため、日本では価格が高騰しています。

 

初めに簡単にオールスターとチャックテイラーの違い6点を紹介。

現行オールスターとチャックテイラーの違い6点

  1. オールスターは、ヒールラベルが白、チャックテイラーは、黒
  2. オールスターは、サイドステッチがない、チャックテイラーは、ある
  3. オールスターは、シュートゥが白、チャックテイラーは、黄色っぽい色
  4. チャックテイラーは、シューホールが輝いている
  5. ソールの厚さがチャックテイラーの方がオールスターより厚い
  6. オールスターは、シュータンが四角、チャックテイラーは、丸い

では詳しく解説していこうと思います。

そもそもチャックテイラーとは?

「チャックテイラー」=「コンバースオールスター」です。まずこちらを抑えていただければ大丈夫です。

 

では、なぜチャックテイラーと呼ばれるようになったのか?

チャックテイラーとは、プロバスケットボール選手の名前です。では、なぜバスケ選手の名前がスニーカーの名前になったのか?

起源は、1946年にコンバース社が「Chuck Taylor」の名前をオールスターの人気に貢献したということで、アンクルパッチに刻印したことが始まりです。その後、アンクルパッチに留まらず1960年ヒールパッチにも「Chuck Taylor」の文字が入るようになりました。

しかし、1976年のヒールパッチの一新に伴い「Chuck Taylor」の文字が消えお馴染みの「ALL★STAR」のパッチになりました。

このことから現在では、ヒールパッチに「Chuck Taylor」の文字が入っていた期間の1960~1970年代のヴィンテージコンバースオールスターをよくチャックテイラーと呼んでることが多いです。

CT70とチャックテイラーの違いは?

では、よくインスタなどのタグでみるCT70とチャックテイラーは、何が違うのかみていきましょう。

CT70は、アメリカのコンバース社が1960~1970年年代に製造されていたコンバースオールスターを忠実に再現した復刻モデルです。

しかし、コンバースジャパンでは、販売していないモデルで海外限定モデルになります。なぜ日本で販売していないのかは、このあと詳しく説明します。

CT70は、海外コンバースのサイトで確認できます。

海外コンバース販売サイト→Converse Chuck 70 Low Top Unisex Shoe. Nike.com

 

こちらのCT70は、見た目がかっこよく、履きやすいと人気のモデルになります。

インスタグラムなどでも多くの方が紹介しています。

 

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オールスターとチャックテイラーの違いは大きく分けて6つ!

ここでは、オールスターとチャックテイラーの見分け方を私が所有しているCT70を参考にしながら紹介していきます。CT70とチャックテイラーは厳密にいうと違う点がありますが大きな特徴は、チャックテイラーの年代によりますが同じ点が多いです。

オールスターとチャックテイラーの違いは、大きく分けて6点あります。

分かりやすい順に紹介していこうと思います。またこの違いは、オールスターとチャックテイラーを見分ける際にも使えます。

黒いヒールラベルと白いラベル

オールスターとCT70のヒールラベルを比較した画像

 

ヒールパッチは最も見分けが付けやすい場所になっています。

左が見ずらいですが通常のオールスター、右がチャックテイラーです。

通常のオールスターは、白のタグに「ALL★STAR」と黒で入っているのに対して、CT70は、60年代チャックテイラーの黒をベースとした三ツ星ヒールラベルを採用しています。

CT70なのに60年代のチャックテイラーのヒールラベルを使用しているのは、なぜなのか少し気になる点です。(笑)

その他アウトソールの高さもチャックテイラーの方が高いことが分かっていただけると思います。

オールスターよりインソールなどの関係でチャックテイラーの方が一回り大きくなっています。

サイドスティッチによる当て布のあり、なし

CT70当て布の写真

チャックテイラーには、サイドスティッチ当て布が付いています。このサイドステッチは、90年代までのオールスターについていた物になります。

この当て布は、ヴィンテージのチャックテイラーでは、大きさが個体ごとに違ったりしていて面白いです。

 

現在販売しているオールスターには、付いていない特徴になります。

シュートゥのゴム色の違い

CT70シュートゥの写真

こちらは、CT70のモデルによって変わってくるのですが、私が購入したモデルは、ヴィンテージ感を演出した少し黄ばんだ色をしています。

前のモデルは、トゥがピカピカに光っているタイプだったようですが、最近この色に変わったようです。

 

通常のオールスターは、明るい白です。

輝くシューホール、味のあるシューレス

こちら分かりにくいかもしれませんが、シューホールに艶があり光輝いています。

またシューレスもコットン100%を使用していてどこか懐かしい雰囲気を演出、コットン100%の靴紐は、結んだ時の感触もいいので大変気に入っています。

左がオールスター右CT70のシューレスになります。並べてみると違いがあるのが分かりますよね。

チャックテイラーを意識して作られたコットン100%のシューレスは、Amazonなどで購入できるのでぜひ1度使ってみてください。

歩きやすく柔らかいインソール。インソール、アウトソールの厚さの違い

CT70のインソール

インソールは、流石ナイキ社のコンバースといった感じで、ふわふわしていて歩きやすいです。

コンバースのオールスターというと長時間歩くと疲れてしまうといったイメージですが、このCT70は、歩きやすいため疲れにくいです。ヴィンテージのチャックテイラーもインソールは厚くなっています。

こちらの写真を見てもわかる通り、インソールが厚いため、ソールが現行のオールスターより厚くなっています。

 

シュータンの形が丸いか四角か

チャックテイラーのシュータンは、通常のオールスターのシュータンよりも全体的に、丸みを帯びている形をしています。

またチャックテイラーは、シュータンに写真のようなプリントがされており名前を書くことができ、かつてバスケットボールシューズとして、使われていた当時の雰囲気を感じることができます。

 

以上チャックテイラー(CT70)と通常のオールスターを見分けるコツ、チャックテイラー(CT70)の特徴でした。

日本でCT70が買えない理由

日本でCT70が買えない理由はとても複雑です。

簡単に解説していこうと思います。

日本と海外では、運営会社が違う?

アメリカで創業した本家コンバース社が2001年に倒産してしまいました。

これに伴い日本では、伊藤忠商事が買収しました。

これが、コンバースジャパンこと日本でコンバースを販売している会社ができた始まりです。

 

一方日本以外の国では、コンバースをナイキが買収しコンバースUSAができました。

日本以外の国では、コンバースは、ナイキの傘下ということになります。

つまり日本のみ独自のコンバース商品が販売されているということになります。オールスター1つ取っても日本以外の国で販売されている物、日本で販売されている物では、違いを見ることができます。

 

そしてコンバースジャパンは、2011年に海外製コンバースの輸入を差し止める訴訟を起こし勝利しました。

詳しくは、CONVERSEオフィシャルサイトのページをご覧ください。
コンバースジャパン→CONVERSEシューズの輸入に関する件 | CONVERSE コンバースオフィシャルサイト

 

このことから日本では、CT70を正式に輸入することは、不可能だといえるでしょう。

CT70を買う方法は?

CT70を日本で買う方法は、限らています。

  • 古着屋で買う
  • メルカリなどのオークションを使う
  • CT70を取り扱っている海外ネットショップを使う

この3つが主な手段になってくると思います。

古着屋で購入は、在庫の数が少なかったりいつ入荷するかがわからなかったりとなかなか欲しいタイミングで見つけることができません。

メルカリなどフリマ、オークションでは、かなり高額な価格が設定されていることが多いです。

しかし、リスクがないという面では、フリマアプリや古着屋での購入をおすすめします。

 

CT70が買えるネットショップ「SSENSE」※関税で止められる恐れあり

関税で止めらる恐れあり

コンバースの輸入は例え個人で輸入する場合でも関税で見つかってしまうと、止められてしまうリスクがあります。

私の聞いた話では、1度目は輸入に成功したが、2回目は、関税で止められてしまって届かなかったということもあったそうです。

私のよく行くショップで聞いた話では、輸入に成功するかどうかは運だといっていました。

出典:ssense

リスクを理解した上で自己責任で購入の方お願いします。
税関の詳しい話などは、こちらを参考にしてみてください。米国で買った「コンバース」のスニーカー 「税関」で没収されるってホント? – 弁護士ドットコム

SSENSEは、カナダの有名セレクトショップが運営しているネットショップになります。

海外ネットショップは、英語使えないとダメなのって思う方が多いと思いますが、安心してくださいSSENSEは、サイト全体が日本語表記なので安心して使用することができます。

本題に入ります。

こちらのショップのCT70は、ローカットであれば関税、消費税込みで8500JPYです。(2018/09/06現在)

送料は、2750円かかってしまいますが、それでも11250円なのでフリマアプリなどよりも安く買えることが多いです。

公式サイト→ショップSSENSE

 

しかし、日本から購入するとかなり高額になってしまったり、リスクがあるのは、事実です。

私は、インドネシアに行く予定がありそちらで購入したのですが、日本円にして5900円程度で購入することができました。

もし、海外に行く予定がある方は、海外で購入された方が安く済むのでおすすめです。

その他古着でもいいよーって方は、メルカリなどをチェックしていると安く出品されていることがあるので、確認してみてください。
登録はこちらから↓

まとめ

以上コンバースオールスターとCT70の違いの紹介でした。

CT70は、履きやすい上に細かいディテールも凝っているので、気になっている方は1度買ってみることをおすすめします。

チャックテイラーのサイズ感の紹介はこちらで紹介しています。

100周年モデルのオールスターと通常のオールスターの比較はこちら

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